AEDは全国の公共施設を始め各自治体や学校・スポーツ施設・マンションなどで設置されています。AEDは人の集まるところならその設置場所を選びません。こちらはあらゆるシーンでAEDが普及している事例をご紹介します。
永井医院様は、兵庫県西宮市にあり内科及び人工透析を専門とした病院です。「笑顔で、やさしく、親切に」をモットーに、院内だけでなく周辺住民の方々の役にも立ちたいと考えており、今回パラメディック CU-ER1を設置されました。
理研化学株式会社様は、大阪市天王寺区にあり、作業用ゴーグルなど保護メガネのJIS認定工場のメーカーであるとともに、防塵・防毒マスクなど様々な保護具も取り扱っている労働安全衛生保護具の総合商社です。AEDを設置し、少しでも地域に貢献したいという思いで、iPAD NF1200を設置されました。
地域住民の安心・安全を考え日々活動されている県民交流広場(西宮北口北東地域推進委員会)の代表を努められている中村 賢一郎様。地域をパトロールする際に便利な携帯用バックが標準装備のAED CU-ER1を設置されました。
無人化された富士山測候所を開かれた研究・教育の場として活用することを目指し、活動されている富士山測候所を活用する会様。観測・研究や登山で訪れる方のために設置されました。
福岡県にある内視鏡検査や負荷心電図検査を行っているまことクリニック様。ご来院の患者さまの安全を考えて「AED CU-ER1」を設置されました。
神戸の観光地としても有名な神戸税関様。観光客や市民の安全を考えて設置されました。
兵庫県内の分譲マンション。マンション住人の高齢化に伴い、AEDの必要性を感じ設置されました。