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イメージ:お役立ち情報

用語集

AEDを使用するために知っておきたい救命用語をまとめました。ご不明な言葉や、よく耳にする機会があるけど今ひとつよく分からない用語がございましたら、ぜひ以下よりその意味をお確かめください。

一次救命処置 Basic Life Support(BLS)

病気や怪我により、突然に心肺停止、若しくはこれに近い状態になった時に、その傷病者を救命するために大切な心肺蘇生、AEDを用いた除細動、異物で窒息をきたした場合の気道異物除去の3つを合わせて一次救命処置といいます。一次救命処置はAEDや感染防護具などの簡便な器具以外には特殊な医療資材を必要とせず、特別な資格がなくても誰でも行うことができます。

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異物除去法

空気の通り道(口、のど、気管など)に食べ物などの異物が詰まった場合に、その異物を取り除く方法。

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応急処置

医療施設などでおこなわれる本格的ないし決定的治療に先立ち、傷病発生現場ないし搬送途上で訓練を受けた救急隊員がおこなう処置。

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ガイドライン2010 Guideline2010

ガイドライン2005では、Airway(気道確保) → Breathing (人工呼吸)→ Circulation(循環=心臓マッサージ)でしたが、ガイドライン2010の変更に伴い、 Circulation(循環=心臓マッサージ) → Airway (気道確保)→ Breathing (人工呼吸)に変更となりました。
変更の利点は、発見から胸骨圧迫を始めるまでのタイムラグが極めて短くなるということです。
また、胸骨圧迫の手技に関しては大きな変更はありませんが、質の高いCPRということで今以上に「強く、速く」が強調されています。「成人に対する圧迫の深さは、2インチ(5cm以上)以上とする(約3〜5cmから変更) 、圧迫のテンポを100回/分以上とする(約100回/分から変更) 」と変更されております。
また、乳児/小児に対する圧迫の深さは、胸部の前後経の1/3(乳児は4cm、小児は5cm)以上と変更になっています。

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気道確保

舌根沈下、気道異物、喉頭浮腫などにより上気道に狭窄ないし閉塞をきたした場合に,人為的に気道を開通させることです。

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救急救命士

救急救命士とは、救急救命の効率を高めることを目的として導入された職業名のことで国家資格が必要な仕事です。仕事内容は現場での応急措置、点滴、エアー ウエー(Airway)による気道の確保などを行ないます。また、市民救命士という職業もあり、国家資格は必要ありませんが、自治体で導入されている市民 を対象にした認定資格が必要です。心肺蘇生を修得できる研修プログラムを受講しなければいけません。

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救命のABCD

AはAirway(気道確保)、BはBreathing(人工呼吸)、CはCirculation(循環=心臓マッサージ)、DはDefibrillation(除細動)を指し、一次救命処置(BLS)の一連の流れを示します。

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救命の鎖

心肺停止患者の救命率向上、後遺症の軽減には、現場に居合わせた一般市民(バイスタンダー)、救急搬送機関、医療機関の緊密な機能連携が重要であるという概念です。 AHAガイドライン2000では、成人の救命の鎖として、迅速な通報、迅速な心肺蘇生、迅速な除細動、二次救命処置の4つの輪が途切れることなく連鎖することが必要としています。小児の場合は、予防教育、迅速な心肺蘇生、迅速な通報、二次救命処置が重要であるとされています。

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胸骨圧迫

いわゆる心臓マッサージのことで、心臓の拍動が停止したり、心臓の機能が著しく低下して血液を送り出せない場合に、心臓のポンプ機能を代行するために行います。

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自動体外式除細動器 Automated External Defibrillator(AED)

国内で非常に多い心臓突然死、その中で特に多いのが心室細動(心臓の痙攣)によるもので、発生した場合は早期の除細動(痙攣を止めること)が救命の鍵となります。 AEDは、電源を入れると、操作および手順を音声メッセージでガイドし、コンピューター作動によって自動的に心電図を判読して、必要な場合のみ電気ショックによる除細動を指示する、簡単で確実に操作できる機器です。

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除細動

重症不整脈(心室細動など)に対し、心臓に電気ショックを与え心臓が本来持っているリズムを回復させるために行うものです。

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心室細動 Ventricular Fibrillation(VF)

心室細動とは心室の筋肉が局所的に不規則な収縮運動をする病的な状態をいい、心臓が適切に収縮できなくなって血圧が急激に低くなり、脈拍が促進されません。 心臓から血液を円滑に送り出すことができないために死にいたる致命的な疾患です。

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心電図 Electrocardiogram(ECG)

心臓の電気的な活動の様子をグラフの形に記録することで、心疾患の診断と治療に役立てるものです。

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心肺蘇生 Cardiopulmonary Resuscitation(CPR)

胸骨圧迫と人工呼吸を行うことを心肺蘇生といいます。胸骨圧迫だけでも傷病者の救命率は大幅に向上するので、感染症のおそれがある場合など、状況によっては人工呼吸が省略されることもあります。

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二次救命処置 Advanced Cardiac Life Support(ACLS)

呼吸・循環機能に重篤な機能障害、いわゆる心肺危機が発生した患者におこなう心肺蘇生法のうち、医師および十分に教育訓練を受けた看護師や救急救命士などが医師の指示下に医療用補助器具や薬剤などを用いて行うものをいいます。一次救命処置(BLS)に引き続いて行われます。

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バイフェージック

AEDの除細動の電気波形には「単相性波形(monophasic モノフェージック)」と、「ニ相性波形(biphasic バイフェージック)」の2種類があります(ただし、現在ではほとんどのAEDが二相性波形です)。

バイフェージック

ニ相性波形では、図のように、はじめに右胸から左脇に電流が流れ、続いて左脇から右向きに電流が流れます。


二相性波形は次のような有用性があるとされています。
(1) 低エネルギーで除細動できる
(2) 新たな心室細動を誘発しない

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